佐藤愛子さん。作家。
なんと100歳だそうだ。
新聞で新刊が出ることを知った。
100歳か!
それこそ私なんてまだまだ若いのか?!
まだこうして執筆できるとは 素晴らしい。
父も体型は細かったけど、
ほとんど病院のお世話にはならない人だった。
目医者とか
そうだ、便秘で病院に何度か通ったことあったな。
普段薬のお世話にならない人だったせいか
薬が効きすぎて、こんどはお腹がゆるくなって…
なんてこともあった。
懐かしい。
それにしても年齢以上に体力はあった人だから
100歳ぐらい行ってしまうと思ったんだけど…
寂しいね。
要介護とか、要支援とか
無縁なのだろうか、
そういった言葉を
私も父母のことで初めて知ったが
お嬢さんがいたと思ったから
同居してるんだろうか、
なんて、
100歳の現実が気になる私。