今朝、ついにストーブをつけてしまった。
いや、きっと母がいたら
とっくにつけてたはず。
寒がりだから。
リビングのガスストーブは１年中しまうことがなく
今もそのままだ。
稼働率高し。
今日はゴミの日、
一人暮らしでは
週３回のゴミの日、２回ぐらいで十分
いつもならスルーだが、
今日はこの間の収穫の時にでた柿の枝を出さないと。
オジサマ、意外と枝も切っていて
それなりの太さから細い枝まで。
これ、山小屋だったら
薪ストーブのとってもいい焚付になるんだけどなぁ
もったいないなぁ。
薪ストーブの火の起こし方は
父のやり方をみて見様見真似。
母はそういうことをやらないから
父か私の役割だった。
新聞紙に火をつけて、
小枝をちょっと山形にして。
いわゆる太い薪を投げ込めば燃えるようになるまで
腕がいる。
このはじめの焚付に、
この柿の枝 ちょうどよさそう。
今どきなら
父とキャンプにでも行っていたかな。
母は
二人で行ってくれば？
私は留守番
って言いそうだね。
