建国記念の日イコール父の誕生日
元気なころは
父が何歳になったっけ…
なんて
失礼ながらあまり意識していなかった。
逆に
亡くなってから
生きていれば何歳だ、
と数え始めている。
今日はお世話になったデイサービスに
お菓子を届ける予定。
ちょっと奮発して
銀座ウエストのリーフパイ。
きっとまた泣いてしまうと思うけど
思い出話もできるに違いないと。
本当は兄と語り合いたいけど、
兄の前で泣くのは恥ずかしいし
そもそも
話す雰囲気にならないのだ。
話ができるような同性のきょうだいが
欲しかったな。