父が亡くなったことは、親戚以外に知らせていなかってので、年賀状がパラパラと来ていた。
そういう方には寒中見舞いを書くと良いと知り、簡単なハガキや手紙を数通送った。
やっぱり書きながら涙、涙。
すると今日は同じ町内の方からお返事の葉書が。
あんなに丈夫だった方が、
世の中は無情だ、
春になったらお花見をしようと思っていたのに、
そんなことが書いてあり
ありがたくて、うれし涙がちょっぴり、
でも悔しくて悲しくてのなみだがほとんどで、
また号泣してしまった。
葉書、大切に仏壇の前に置いておきますね。
読んでくださいね。